無気力大学生の独り言

無気力な大学生がぶつぶつ独り言をつぶやきます。

大学生活の一年と半年をドブに捨てたかもしれない男の話

こんにちは

 

僕は地方大学の二年生をしています。経済学や経営学など幅広い分野を数理的にアプローチで捉える学部です。

 

そんな僕は悩みを抱えています。それは「大学生活の一年と半年をドブに捨てたかもしれない」ということです。

 

重要なのは「悩み」であり「後悔」ではないということです。

 

というのも、僕自身ドブに捨ててしまったのか、そうでないのかわからないのです。

 

では、その悩みはどこから生まれてきたのか?

 

それは「成長の実感が皆無」であるからです。

 

それでは僕はどのような大学生でどのような生活を送ってきたのでしょうか?

 

僕は優等生ではありません、単位はしっかり落としていますし、成績も良くありません。かといって 劣等生でもありません、卒業するに十分の単位を取得してきました。

 

僕は一人暮らしをしています。電車で通えない距離ではないものの、実家から遠くに位置した大学に通っているからです。しかし、一人暮らしをした代わりに何を得たのかというとインターネットをする時間が増えたというだけでした。

 

僕はバイトをあまりしません。たまに派遣の日雇いバイトに顔を出すくらいです。

というのも、家賃や光熱費、食費、学費などを親が払ってくれており、お金に困ったことがなく、お金が欲しいとあまり思わないのです。

 

ここまで書いてきて自分はなんてつまらない人間なのだろうと辛くなりました。

 

成長の実感を感じることができなくて当然でしょう。

 

今後の行動を改めて考え直す必要がありそうです。

 

 

さようなら